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【JICA】森から世界を変えるプラットフォーム主催セミナー「森林減少・劣化に繋がらない農業を目指す動きと今後の展望」開催のご案内(3/1)

国際協力機構(JICA)では、森林総合研究所と共同事務局をしている「森から世界を変えるプラットフォーム」主催で「森林減少・劣化に繋がらない農業を目指す動きと今後の展望」セミナーを以下の通り開催することとなりましたので、ご案内いたします。

世界の森林の減少・劣化に農業は大きく影響しています。このような中で、森から世界を変えるプラットフォーム主催で2022年10月11日に開催した「森林の減少・劣化の現状と農業セクターの取り組みから学ぶ対策」 セミナーにおいては、森林の減少・劣化に繋がらない環境負荷の少ない農業に関して、具体的な取組事例を紹介しながら議論を行いました。
 本セミナーにおいては、より広いスケールで、森林減少・劣化に繋がらない農業に向けた国際的な動きや今後の展望について知見や理解を深めることを目的としております。具体的には、2022年12月に欧州連合(以下、「EU」)で合意されたデュー・ディリジェンス義務化規則(大豆、牛肉、パーム油等のコモディティをEU市場に供給する業者に対し、当該コモディティの生産・流通が、森林減少・劣化を生じさせていないことを確認する「デュー・ディリジェンス」を義務付けるもの)を一つの例として、環境、農業を含む各セクターの関係者の皆さまに、このような動きをどのように受け止めているのかについてお話を伺い、農業と森林保全の両立に向けてどのような展望があるか等についてディスカッションをしたいと考えています。

ご関心のある方は、ぜひ事前登録をお願いいたします。概要は、以下の通りです。沢山の方のご参加を、お待ちしております。

開催日時

2023年3月1日(水)13:00〜15:00

テーマ

森林減少・劣化に繋がらない農業を目指す動きと今後の展望

プログラム概要

<導入プレゼンテーション>
 山中 潤氏(JICA地球環境部森林・自然環境グループ)
  大規模農業による森林減少・劣化の現状、EUのデュー・ディリジェンス義務化規則の内容、その他の森林減少防止に向けた取組等について紹介

<パネルディスカッション>
 EUのデュー・ディリジェンス義務化規則等の国際的な動向に関して各パネリストの見解を伺い、農業と森林保全の両立に向けてどのような展望があるか等について議論する
 
 ■講師(パネリスト):
  ・中溝 葵氏(世界自然保護基金(WWF)ジャパン 森林グループ コンサベーションオフィサー)
  ・山ノ下麻木乃氏(地球環境戦略研究機関(IGES) 生物多様性と森林領域 ジョイント・プログラムコーディネーター)
  ・小林寛史氏(アジア農業協同組合振興機関(IDACA)常務理事)
 ■ファシリテーター:
  三次啓都氏(JICA国際協力専門員)

開催方法

ハイブリッド形式(対面+オンライン)
 ■対面会場:JICA本部 228+229TV会議室
  (東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル)
  https://www.jica.go.jp/about/structure/hq.html
 ■オンライン:Teams

参加登録

事前登録が必要になります。下記URLより参加登録をお願いいたします。
  https://forms.office.com/r/W4qqke5MUa

  ※対面参加を希望される方は、2月22日(水)までにお申し込みください。
   なお、対面でのお申込み多数の場合、プラットフォーム会員の方を優先させていただく場合がございますので予めご了承ください。
  ※事前登録された方に、セミナーの前日までにURLをお送りします。

セミナー詳細(HP)

下記URLをご参照下さい。
  https://www.jica.go.jp/activities/issues/natural_env/platform/20230301.html


カテゴリ: お知らせ |掲載日: 2023年2月13日